【中学1年生 理科】音の大きさと高さ テストで出るポイント

身のまわりの現象(光・音・力)

今回は音の大きさと高さについて

音を大きくしたり、高くするには

どういうことをすればいいかな?

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音の大小は振幅で決まる

輪ゴムやギターの弦を強くはじくとが(①     )なって、弱くはじくと音が(②     )なるんだ

大きい音が出ているときほど、輪ゴムやギターの弦は大きく振動していて、この音源の振動の振れ幅のことを(③     )といい、下の図のように、振幅が大きいほど音が(④     )なり、小さいほど音は(⑤     )なるよ

出典:https://unknownjuku.info/2698.html

答えです

①大きく ②小さく ③振幅 

④大きく ⑤小さく

音の高低は振動数で決まる

輪ゴムやギターの弦の張りを(①     )したり、長さを(②     )すると音は(③     )なり、張りを(④     )したり、長さを(⑤     )すると音は(⑥     )なるよ

音源が1秒間に振動する回数を(⑦     )といい、単位は(⑧     )を使うよ。振動数が多いほど、音は(⑨     )なり、少ないほど(⑩     )なるんだ

答えです

①強く ②短く ③高く ④ゆるく 

⑤長く ⑥低く ⑦振動数 

⑧ヘルツ(Hz) ⑨高く ⑩低く

コンピュータやオシロスコープで音の大小・高低を調べる

コンピュータが記録した音の波形の見方

コンピュータやオシロスコープという機械を使うことによって、音の大小や高低などを詳しく調べることができるんだ

上の図は、音の振動をコンピュータで記録したもので、これをみると振幅と振動数が一目で分かるようになっている

振幅が大きくなると音は(①     )なり、振動数が多くなると音は(②     )なっているということが分かるよ

答えです

①大きく ②高く

コンピュータが記録した音の波形を読み取ろう

上のア~エはコンピュータを使って、音による振動を調べたものだよ

一番大きい音は(①     )。理由は(②     )が一番大きいから

一番高い音は(③     )。理由は(④     )が一番多いからだね

答えです

①イ ②振幅 

③エ ④振動数

今回のまとめ

音の大きさや高さが変わる謎を理解することができた?

ここの単元は実際にギターなどの楽器が自宅にあれば、触りながらやると理解がしやすいよ

なければ輪ゴムを用意してみよう🎵

それでは今回はここまで、お疲れさまでした!

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